「実を言うと、米農家はもうだめです。2、3年後にものすごく多い脱農があります」
頑張れ日本の農業🧑🌾👩🌾
昨日こんな投稿が大きな話題になりました。
皆さんは「大げさだな」と思うでしょうか?それとも「またお米が値上がりするのかな」と心配になるでしょうか⁇
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今、日本の農家の平均年齢は70歳に迫っています。彼らがこれまで、赤字ギリギリ(時には完全な赤字)でも歯を食いしばってお米を作ってくれていたから、私たちは安いお米を食べられていた面もあります。
「高齢の農家が辞めるなら、若い農家や、元気な農家がその田んぼを引き継いで大型化すればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、、現実はそんなに甘くありません。
近所の農家さんから「もう体が動かんから、うちの田んぼもやってくれ」と頼まれても、すべてを引き受けるのは不可能です。特に山あいや傾斜地にあるような、形がデコボコで条件の悪い田んぼは、労力3倍、収量0.8倍、
イノシシやシカの被害にも遭いやすい。
苦労ばかり多くて採算が合いません。
国をあげてスマート農業や直播栽培に力を入れていて、救世主みたいに扱われていますが、これが本当に普及するかはどうかは疑問が残ります。
日本の、特に中山間地域のような
「小さくてバラバラで、条件の悪い田んぼ」では、どれだけハイテクな機械を導入しても劇的な黒字化は不可能だからです。
ただでさえ人手不足の中で、そうした「手間ばかりかかって赤字になる田んぼ」まで全て背負い込んだら、引き受けた側の農家まで一緒に共倒れしてしまいます。
つまり、今の日本の農業は、「残った少数の農家がボランティア精神で踏ん張れる限界」を、とっくに超えようとしているのです。
きれいごと抜きで言えば、これからは「守れる田んぼ」と「どうしても諦めざるを得ない田んぼ」を、残酷に選別していかなければならない時代がやってきます。
ここで、冒頭でご紹介したツイートをもう一度思い出してほしいです。
「実を言うと、米農家はもうだめです。2、3年後にものすごく多い脱農があります。それが、終わりの合図です」
この言葉は、決して大げさな脅しでも、単なる弱音でもありません。
これまで地域の風景や私たちの食卓を(なかばボランティアのように)支え続けてくれた高齢農家さんたちの限界と、それをもう引き受けきれなくなった現場の、文字通りの「悲鳴」であり「事実の予告」です。
では、私たちはただ、日本の米作りが縮小していくのを指をくわえて見ているしかないのでしょうか?
ツイートの主は、こうも続けていました。
「米農家を生かすたった一つの方法ですが、米を食ってください」
テクノロジーは万能の救世主にはなれません。ですが、私たちが「お米を食べる」という行動は、現場の構造を根本から支える力を持っています。
消費が増え、お米が「作った分だけちゃんと稼げるもの」になれば、引き受ける側の農家も、最新の技術への投資や、条件の悪い田んぼの維持に挑戦する体力を残すことができます。ボランティアではなく、持続可能な「ビジネス」として、次の世代へバトンを繋ぐことができるようになります。
「米農家が終わる」のか、それとも「新しいカタチへ生まれ変わる」のか。
その分岐点にいるのは、ドローンでも国でもありません。
明日、あなたがスーパーでお米を選ぶとき、あるいは飲食店でご飯を注文するときの、その「一膳の選択」にかかっているのです。
頼むで日本人!👨🌾




何度も言いますけど(しつこい笑)、米食べます!!
そして麹もたくさん作りますよ~🌾
私は3か月に1度25㎏の米を農家さんから直接送っていただいています。
長い期間たくさんのご苦労を重ねて作ってくださるのに、この価格でいいの?って毎回思っていて、この感覚は多くの方に感じてほしいと切に願っています。
ある国は海峡を封鎖されて現実を直視し自給率を上げる政策を重視した なのに減反政策まっしぐらですすみ まともな自給率とは言えない日本 そんな状況で農家を続けてきてくれたこと 続けていただいていることに尊敬と感謝しかありません
本当にありがとうございます